×

就業規則の変更方法について
投稿者:SOMOさん就業規則 社内規定作成士業回答数(2)
最近業務が忙しくなったため、8時半から17時までだった仕事を17時半までに変更したいと考えています。
社員には口頭で説明した上で就業規則を作りなおせばいいですか? 反対があった場合の対処法も教えてください。

士業の回答

労働条件の延長ですので、不利益変更ですね。
不利益変更は、本人の同意が無い場合無効となります。本人の同意書をとって、証拠を残す方が後々もめないことになります。
就業規則の変更だけではトラブル時の対応はできません。

労働時間の延長は反対する従業員もいると思います。変形労働時間制を導入の検討なども必要です。

労働時間を変更する為の目的が「最近忙しい」では、なっとくしてくれない部分も多いでしょう。労働時間を延長することで。給与が上がるとか、賞与が増えるとか、替わりに休日が増えるとか、何か従業員に対するメリットは考慮されていないのでしょうか?そういった総合的なメリットとデメリットをあわせた中で、労働者に向き合っていかないと、トラブルになった後では後悔することになるでしょう。
一般的かつ実務的な回答をいたします。
労働条件を不利益に変更する場合、説明会実施・質問受け付け・それに対する回答・変更に関する合意書の取り付けというプロセス等が大事になってきます。
変更内容に反対がなければ、通常、従業員さんは合意書にサインします。
反対があった場合の対処法ですが、法律上の解釈も大事ですし、事案ごとにどのように対応するかも大事です。
従いまして、単純に回答しにくい、というのが実務的な感覚です。
ご質問者の方が会社経営者の方であれば、弊事務所の無料労務相談が利用できますのでご活用ください。
http://www.e-kaisha.biz/

ご質問一覧に戻る

tweetする

その場で解決!士業に聞くみんなのQ&A

PAGE TOP